【古着の定番】大人のメンズにオススメのお洒落なミリタリージャケット3選(M65?ジャングルファティーグ?)

こんにちは、Gucci( men_in_fashion_blog)です。

ミリタリージャケットは、機能性が高い点は勿論のこと、タフで男クサイ無骨な表情が魅力のアイテムとして、メンズファッション界隈でも人気を博していますよね。

綺麗めコーデにミリタリーウェアを合わせれば、エレガント×ラギっとさが絶妙に組み合わさり、何とも言えないカッコよさ・外しを演出することができるでしょう。

とはいえ、さまざまな種類のジャケットが存在するため、”どのアイテムを買えば良いか分からない”ということもしばしば。

そこでこの記事では、大人の男性にオススメしたいミリタリージャケットを3つ厳選してご紹介していきます。

この記事はこんな人におすすめ
  1. 外さないミリタリージャケットの定番品を探している
  2. 古着屋でどういうものを買えば良いかわからない
  3. 定番のミリタリーウェアの特徴は?
目次

大人の男性にオススメのミリタリージャケット3選

それでは早速本題の大人の男性にオススメのミリタリージャケットをご紹介していきます。

厳選のポイントは、

  1. 普段のコーデに取り入れやすい普遍的なデザイン
  2. 古着屋等で比較的入手しやすい流通数
  3. 2万円程度で購入可能(状態や年代によっては2万円以上の個体も存在します)

以上の3点です。それでは早速どうぞ!

M65 フィールドジャケット(アメリカ軍)

M65フィールドジャケット」は、1965年に採用されたアメリカ陸軍(U.S.ARMY)のミリタリーウェアです。

1951年に登場したM-51フィールドジャケットの後継モデルとして、1965年の登場から2005年の引退まで約50年に渡って現役で使用されていました。

ベトナムのジャングルや中東の砂漠はもちろん、ハリウッド映画や一流ブランドが参加するファッションランウェイに至るまで、あらゆる場所で着用されているM-65フィールドジャケットは、メンズファッションの永遠のマスターピースと言えるほど。

1976年公開「タクシードライバー」より、フィールドジャケットを着こなすロバート・デニーロ

1976年の映画「タクシードライバー」で主演を務めたロバート・デニーロが着用したことで、メンズファッションのアイコンとして普及していくこととなりました。

Gucci

ミリタリーウェアをファッションアイテムとして取り入れるなら、絶対にコレが入門だと思っています。

軍服由来の機能性とそれに付随した機能美が魅力のM65は、スニーカーやジーンズとの相性も抜群ですし、タイドアップしたドレッシースタイリングにも違和感なくハマってくれるのです。

実際にディオールやトムフォード、シュプリームといった数多のブランドが「M65フィールドジャケット」をサンプリングし、生地、フィット感、色の微調整により、現代のテイストへ再解釈した製品を世に送り出しています。

M65フィールドジャケットは、ベトナム向けに開発されたオリーブカラー「OG-107」で製造されていましたが、「ウッドランドカモ」や「3カラーデザート」など、他のカラーバリエーションも存在します。

僕が所有するM65は「ウッドランドカモ柄」ですが、ドレッシーよりの綺麗めスタイルに敢えてこのジャケットを取り入れることで、絶妙な抜け感やラギっとさを演出するのに大変便利だと思っています。

ファッションの奥深さを楽しめる定番アイテムなので、ぜひ以下の記事などを参考にしてみてください。

ジャングルファティーグジャケット(アメリカ軍)

ジャングルファティーグジャケット」は、1963年〜1979年の期間でUS ARMY(米陸軍)が採用した熱帯地域戦闘用のユニフォームです。

第二次世界大戦で使用されていたパラシュートユニフォームから派生したもので、角度の付いた胸部ポケットと下部カーゴポケットが特徴的なアイテムです。

生地は比較的薄めなので、前述のM65フィールドジャケットの春秋バージョンと捉えて頂ければOKです。

カジュアルスタイルから、ジャケパンスタイルの上着として、或いはこのアイテムをシャツジャケットのようにさらりと羽織れたりと、ファッションアイテムとしての使い勝手は優秀。

その人気は、各ブランドがこぞってインパイアモデルも多数展開するほどです。

加えて、戦場で使用されていたアイテムであるが故に、作りはとってもタフ、4つポケットの使い勝手は抜群に良いです。

Gucci

日本で日常普段着として着る分には、体型が変わらない限り一生使えるのではないかと思います。

そんなジャングルファティーグジャケットは、ヴィンテージ界隈での人気の高まりは凄まじく、年々市場価格は高騰しているので欲しくなったら、すぐに購入することを検討した方が良いかもしれません。

僕が所有する5thモデルで約1.5万円程度ですが、古いモデルになる毎に価格は高くなっていきます。

ジャングルファティーグジャケット 年代別の判別方法

オリジナルの「ジャングルファティーグジャケット」は、1stモデルを筆頭に細かなマイナーチェンジを繰り返し、5thモデルまで存在します。

以下の記事で年代別の判別方法や特徴の解説の他、サイズ感やコーデを中心にレビューしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

M47 フィールドジャケット(フランス軍)

最後にご紹介するのが、フランス軍が1947年から正式採用した「M47フィールドジャケット」です。

第二次世界大戦直後から1960年代まで長期にわたって使用され続けたこちらのジャケットは、1943年にリリースされたアメリカ軍の元祖フィールドジャケット「M43」のデザインを踏襲したと言われています。

ユーロヴィンテージらしい美しいシルエットとミリタリーテイストのバランス感が素晴らしく、軍モノとは思えない高いファッション性が魅力のジャケットです。

余談ですが、M47といえば、古着業界では値段が高騰している同じくフランス軍の「カーゴパンツ」が有名ですが、それの”組み上”になります。

生地の厚さは、前述の「ジャングルファティーグ」以上、「M65フィールドジャケット」未満といったところで、冬の始まりや春秋に使える(真冬は難しい)アイテムです。

Gucci

つまり、上記3アイテムを全て所有していれば、季節によって着回すこともできちゃうのです!

M47のデッドストックは、カーゴパンツは最低でも4〜5万円はしますが、フィールドジャケットは2万台で買える狙い目アイテム。

ぜひ良い状態のモノが購入できる内にチェックしてみてください。

M47 フィールドジャケットの種類

フランス軍「M47フィールドジャケット」は、大きく分けて47年から50年代の前期と60年代の後期の2種類が存在します。

両者は下記の通り、生地・シルエットの2つのポイントに特徴的な差があります。

前期・後期モデルの違い
前期モデル(47年〜50年代)
  • 生地:コットンツイル
  • シルエット:ボックスシルエット
後期モデル(60年代)
  • 生地:コットンヘリンボーン
  • シルエット:ペンシルシルエット

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、「大人のメンズにオススメのお洒落なミリタリージャケット3選」をご紹介させていただきました。

重ね重ねになりますが、ミリタリーウェアの魅力は、男らしくて無骨なディティールにあると思います。

キレイめなスタイルに掛け合わせた時のカッコ良さは抜群だと思いますので、お気に入りの一着を見つけてファッションを楽しんで頂ければ嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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