アートで楽しむインテリア【心地よく暮らすためのヒント】

コロナウイルスの影響で長時間自宅で過ごす人々が増えたことで、
「心地よく暮らしたい」「楽しく暮らしたい」といったインテリアへのニーズが高まって来ていると感じています。

かくいう私もそのうちの1人でした。
この約1年の中で自分が心地よく、楽しく暮らしたいからとお部屋を整えていると、
アートが自然と暮らしの中に入ってきました。
そして、ふと目に入るアート作品に何とも言い難い心地よさを感じます。

決して著名・高額な作品を飾っている訳ではないですが、
僕の所有する作品を紹介させていただき、アートが生活にある楽しさ・心地よさが伝わって、
そんな暮らしを始めるきっかけや、ヒントになれば幸いです。

目次

アートの定義

アートとは「社会的に影響を与えうる芸術・美術」が一般的に認知される考え方ですが、
なんとも取っ付きにくい印象を受けますよね。


一方でPIE BOOKS発行の「アートと暮らすインテリア」には以下の様に定義しています。

誰も名前を知っているようなアーティストの作品や、多くのコレクターが注目する作品だけがアートなわけではありません。アートの定義は人それぞれ。子どもがなにげなく描いたものでも、名の知れぬ人が作った、アノニマスの民芸品でも、その作品といっしょに暮らしたいと思った人が、アートだと感じていれば、それはアート。

「アートと暮らすインテリア」より

どうでしょう?アートに対するイメージががらっと変わったのではないでしょうか。

厳かな雰囲気漂う美術館に展示されている絵画や、どこぞやの大富豪が莫大な金額で落札した現代アートでなくとも、個人が何かしら感銘を受けたり、心地よいと感じたりすれば、それはアートだということですね。

僕が所有しているアートの紹介

作品の紹介の前に僕がアートを選ぶ際の基準は以下の2点です。

  1. 直感的に好きと感じた作品(気持ち悪い・嫌だなと感じない)
  2. 自分が暮らす部屋に置いたことを想像して、心地よい・ホットする感じる。
Gucci

どんなに優れた作品であっても自分の部屋の雰囲気にマッチしないと違和感が生じ、「しっくりこない」「落ち着かない」と感じてしまうのはもったいないですよね。

それでは、僕が保有するアートの一部を紹介します。

ベネチアで購入した「ゴンドラを漕ぐ人」

2017年にJTBが主催するイタリア周遊ツアーにて、ベネチアを訪れた際に一目惚れした作品。

「MALANDRIN ART STUDIO」という小さなギャラリーを営む、店主本人が描いた水彩画です。価格は450ユーロほどだっだと記憶しています。

「水の都」と称されるベネチアの代名詞でもあるゴンドラをモチーフにした作品で、何とも言えぬ哀愁が漂っています。カラフルで独特な模様の額縁も店主の手作りで、とても気に入っています。

普段は自宅のキッチンに飾っていて、料理をしながら時節この作品を眺め、イタリア旅行の思い出を想起させてくれます。

BANANA YAMAMOTOさんの「UNDERSTANDING」

様々なブランドや企業とのコラボレーションや海外を含めた個展の開催を主に日本活動している新進気鋭の点描画家BANANA YAMAMOTOさんの作品。価格は2万円弱と記憶しています。

作品のモチーフはご覧の通り、ニューバランスのスニーカーですね(さらに付け加えると同ブランド屈指の名作の「990」というモデルです)。

目黒のセレクトショップで開かれた同氏の個展で購入。至ってシンプルな作品ですが、その裏には膨大な点で描かれた質感の描き分けに同氏のエネルギーを感じます。

愛鳥のセキセイインコのデッサン(作者自分)

先ほどの二点の作品と並べることにおこがましく感じていますが、”心地よい”という観点で個人的にとても気に入っています。

こちらのモチーフは実家で飼われている愛鳥のセキセイインコ。コロナの影響で実家への帰省もなかなかできず。。会いたさのあまり、せみて自宅に愛鳥を感じさせる絵があればと思い、一からデッサンを勉強し描いたものとなります(ツッコミどころ満載ですね)。


ちなみにデッサンの基礎を学びたい方はこちらの本がおすすめです。

基本的な用語から本格的なデッサンの描き方(りんごから動物)に至るまで、図や写真を用いて丁寧に解説されています。

最後に

所有するアートを飾った状態とそうでない状態では、部屋の雰囲気が大きく変わります。
そして何とも精神的に豊かたさを感じさせてくれる暮らしになったと感じています。


「心地よく暮らしたい」「楽しく暮らしたい」と考えている方がいれば、
アートをインテリアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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