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【革靴】シューキーパーを使用するメリットや選び方、おすすめモデルを解説・レビュー

こんにちは、Gucci(@men_in_fashion_blog)です。

「大切な革靴にシューツリーを使いたいけど、どのような種類の、どんなブランドを選択すればいいか分からない…」というお悩みはないでしょうか?

というわけで、今回は「シューキーパー」の選び方について書いていきます。

シューツリーは革靴をより長く愛用するための必須アイテムのため、「使用するメリット〜シューツリーの種類〜おすすめのモデル3選」の順に紹介していきます。

この記事はこんな人におすすめ
  1. シューツリーを使用するメリットは?
  2. シューツリーにはどんな種類があるの?
  3. シューツリーのおすすめのモデルを知っておきたい。
目次

シューツリーを使用するメリット

シューキーパー(シューツリー)とは、靴保管時のケア用品として、形状を維持し、長持ちさせることができるものです。

服でいうところのハンガーの役割を果たすため、非常に重要な役割を担うシューケア用品なのです。

もう少し、詳しくシューツリー が果たす役割を見ていきましょう。

1. 靴の型崩れを防ぐ

靴のシワを補正し、ソールの不必要な反り上がりを元に戻し、靴本来の正しいフォルムに整えることがシューツリーの役割です。

逆にシューツリーを使わなければ、

1日履いた靴のシワが伸びる⇨靴のシワが深くなる⇨靴が反り返る

以上のように、靴本来の形が崩れてしまいます。

そうなってしまうと、せっかく買った高級な靴も台無しになってしまいます。

2. 靴磨きのときにいれておくと磨きやすい

こちらはシューツリー本来の目的ではなく、副次的な効果となりますが、意外と重要です。

シューツリーをいれていない場合、靴クリームを塗り込む・ブラッシングをする際に、アッパーが凹んでしまい、効率よく作業を進めることができません。

靴磨き時にいれておくと、型を保ってくれるので非常に磨きやすくなります。

シューキーパーの選び方

シューキーパーと一口にいっても、様々なブランドが、たくさんのタイプのものを展開しているので、何を選んでいいか迷うところですよね。

基本は、自分が履いている革靴ブランドの純正シューキーパーを選べば間違いないです。

ただし、純正シューツリーを販売していないブランドも多々あると思いますので、選び方の基本を知っておきましょう。

サイズ

革靴と同じサイズを選ぶようにしていただければ問題ありません。

サイズが小さければ靴にテンションがかからない、大きすぎると無駄に革が伸びてしまう原因になります。

サイズ選びはシューキーパーを選ぶ中で最も重要なポイントです。

お手持ちの靴とシューキーパーのサイズが合わない場合、ハーフサイズ大きめを選択することをおすすめします。

タイプ

シューキーパーのタイプには、「チューブ式」、「ネジ式」、「バネ式」の3タイプが存在します。


それぞれのタイプに特徴、メリット・デメリットがありますので詳しく見ていきましょう。

チューブ式

シューキーパーの前後のパーツが金属のバネでつながったタイプがチューブ式です。

靴に入れるだけで自動的にサイズ調節してくれるので大変楽ですし、シューキーパーの最もオーソドックスなタイプと言えます。

1本の金属でつながったものをシングルチューブ、2本の金属でつながったものをダブルチューブと呼びます。

バネ2本のほうが均等にテンションがかかるため、ダブルチューブのほうが優れており、価格帯も比較的高価です。

チューブ式タイプはストレッチ力が強いため、グッドイヤーウェルト製法を代表する革が厚く堅牢な製法の靴におすすめです。

ネジ式

ネジをまわすことで前後のパーツ幅を動かし、全長のサイズ調整を行うタイプがネジ式です。

靴に入れるときひと手間かかりますが、見た目の美しさにグッとくるものがありますよね。

チューブ式よりも繊細にサイズ調整を行うことができますが、シワを伸ばす力はチューブ式に劣ります。

バネ式

バネのパーツが大きく露出した形状が特徴的なのがバネ式です。

安価なシューキーパーの代表格として、1000円以下で購入できるものも多く、魅力的な価格でつい手が伸びてしまいそうですが、個人的にはあまりオススメできません。

基本的にフリーサイズのため、縦方向に極端なストレッチがかかる他、ボールジョイント部分にストレッチがかかり辛いという弱点があります。

靴そのものをダメにするリスクもあり注意が必要です。僕は比較的安価な革靴に使用するようにしています。

素材

シューキーパーの素材は、木製・プラスチック製の2種類です。

大切な革靴を長く使いたいのなら、断然木製のシューキーパーを選ぶことをおすすめします。

木製はブナ、ライム、シダー、カバの素材が一般的ですが、湿気を吸収する効果のほか、抗菌、防カビ、消臭効果も見込めます。

プラスチックは軽量で扱いやすく、価格も魅力的ですが、吸水性がないので、長期間の使用には向きません。

シューツリーのおすすめモデル3選

それでは最後に実際に僕が使用している、おすすめのシューツリー3選を紹介していきます。

基本的には、シューツリーとしての要件を十分に満足しているもののため、どれを選択しても間違いはありません。

あとは、デザインや価格の観点でご自身が気に入ったものを選んで頂ければと思います。

コロニル「アロマティックシダーシュートゥリー」

1909年にドイツで創業したザルツェンブロット社が展開するレザーケアアイテムのトップブランド「コロニル」のシューツリーです。

天然芳香ただようアロマティックシダーを使用しているため、履きジワを伸ばし、型崩れや靴底の反りを防ぐことは勿論のこと、同時に靴内の湿気を吸収し、嫌な臭いを予防する効果もあります。

5,000円を下回る価格でシューケア専業メーカーのシューツリーを購入できるのも嬉しいポイントです。 

無印良品「レッドシダーシューキーパー」

機能×価格の観点で、最もコストパフォーマンスを感じられるのが、無印良品の「レッドシダーシューキーパー」です。

前述のコロニルのシューツリーと同様にシダーを惜しげもなく使用しているにも関わらず、価格は23~25cm用で消費税込1,990円、25~28cm用で消費税込2,290円とかなりのお手頃価格です。

シューツリーを使用したいけど、最小コストで購入したい方にはこちらのシューツリーを選択すると良いでしょう。

コルドヌリ アングレーズ「バネ式シュートゥリー FA85」

シューツリーの餅は餅屋的なブランドが「コルドヌリ アングレーズ」です。

高級革靴ブランドのJohn Lobb や Edward Green の人気ラストとフィッティングが抜群と言われており、シルエットはとってもエレガント。

高級家具などに使用されるブナ材を使用していることから、耐久性もバッチリです。

脇役でありながら、所有欲求を満たしてくる最高級のシューツリーです。

シューツリーの見た目の美しさや、細かいディティールにもこだわりたい方におすすめです。

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