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【ラングラー】定番ウエスタンシャツ「127MW」のディティールやサイズ感、着こなしコーデをレビュー

こんにちは、Gucci(@men_in_fashion_blog)です。

一般的なオックスフォードタイプのシャツとは一味異なり、シャツ単体で存在感を放つアイテムとしてウエスタンシャツを外すことはできません。

中でもアメリカのカウボーイから根強い人気を誇る、ラングラーのウエスタンシャツは餅は餅屋的な定番アイテムです。

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ジャケットスタイルは勿論のこと、メインとして一枚羽織るだけでもカッコよく、大変重宝するアイテムの一つです。

そんなわけで今回はラングラーが販売するロングセラーのウエスタンシャツ「127MW」のディティールやサイズ感、コーデを中心にレビューしていきます。

この記事はこんな人におすすめ
  1. ラングラーってどんなブランド?
  2. ラングラー ウエスタンシャツ「127MW」の特徴を知りたい
  3. ラングラー「127MW」のサイズ感、コーデを見ておきたい
目次

ラングラーとは?

Wrangler

ラングラーは1947年に誕生したウエスタンウェアブランドです。

同ブランドの母体となったハドソン・オーバーオール・カンパニーは、1904年にアメリカのノースカロライナ州で創業。

その後、1919年までに会社は順調に拡大し、社名をブルーベル・オーバーオール・カンパニーに変更します。

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工場に設置された鐘がデニムの青いホコリで覆われたことから、”ブルーベル”という名前が付けられたと言われています。

股上の深いシルエット、サドルに座った際にも快適に使用できる様に高い位置に配置されたヒップポケット、現代ではお馴染みのジッパーフライなどを採用。

1947年にはカウボーイ向けのジーンズを開発し、1950年代にはウエスタンジーンズの代名詞的存在となります。

そんなラングラーはタフさと品質の評判を確立したことで、今日、プロロデオのカウボーイとカウガールの90%以上がラングラーを着用しているとも言われています。

1960年代には海外展開を進め、Levi’s、Leeと共に世界的に人気を博すアメリカの3大ジーンズブランドと言えるでしょう。

ラングラー ウエスタンシャツ「127MW」とは?

Wrangler

1970年代に登場したラングラーの定番ウエスタンシャツです。

スティーブ・マックイーンも愛用したと言われる、1940年代に登場したファーストモデル「27MW」の後継モデルです。

適度にシェイプされたオーセンティックなシルエット、スナップボタンを始めとするウエスタンシャツのディティールをおさえ、カウボーイ達に圧倒的な人気を誇るロングセラー商品です。

オックスフォードシャツにはない独特な存在感を放ち、メイントップスからジャケットのインナーとしてもマルチに活躍できるのが魅力といったところでしょうか。

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ワードローブに揃えておくと頼りになるアイテムの一つです。

ラングラー 「127MW」のレビュー

それでは、僕が所有するラングラー「127MW(ネイビー)」のディティール、デザインを中心にレビューしていきます。

ド定番のビジュアル

フロントからのデザインがこちら。

なんといっても「127MW」最大の特徴は、アメリカ西部を思わせるオーセンティックなビジュアルです。

程よくシェイプされたウエストラインと長めの着丈が特徴的なシルエットとなっています。

バックも後述するウエスタンヨークが存在感を放ち、ジャケットスタイルはもちろんのこと、シャツ一枚できても十分にカッコよくコーデを組むことができると思います。

オールシーズン使えるデニム生地を使用

「127MW」の素材には7oz右綾デニムを使用しており、厚すぎず薄すぎない通年で使用できる生地感といったところでしょうか。

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春夏のメインとしての一枚から、秋冬でのインナー使いでも使える万能選手だと思います。

加えて着込むほどに自分の身体に沿ったアタリやスレが生まれ、風合いが増していく点もこのデニム生地の魅力の一つです。

ラングラーのデニムシャツがアメリカンヴィンテージとして、古着ファンから根強い人気を持っていることも頷けます。

両胸のフラップポケット

フラップ付き胸ポケットは、ウエスタンシャツ定番の意匠ですが、ラングラーの場合、「サイレントWステッチ」と呼ばれるポケット部のステッチが特徴的でカッコいいです。

「サイレントWステッチ」はラングラーのアルファベットの頭文字の”W”を表すステッチの愛称です。

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こちらの胸ポケットの存在感がカウボーイ・クラッシックの雰囲気を醸し出していると言えます。

ウエスタンヨーク

両肩には切り返しの布が当てられていますが、このディティールはウエスタンヨークと呼ばれています。

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元々は落馬したときに肩を守るための補強として作られていましたが、今は意匠的な意味合いが強いです。

ヨーク部のみ生地を変えている場合、いかにもウエスタンシャツらしい個性的な着こなしとなりますが、「127MW」は切り返しの縫い目だけのため、シンプルでキレイめなコーデも楽しむことができます。

スナップボタン

「127MW」は、一般的なシャツの様にボタン穴に通すボタンではなく、上からパチっと止めるスナップボタンを採用しています。

こちらのイージーなディティールは、落馬した時にシャツが馬具に巻き込まれた際にも引っ張るだけで全てのボタンを外し、簡単に着脱できる様にしたのが理由だとか。

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こういったディティール一つ取っても奥深いストーリーがあるのが面白いところですよね。

両袖にはそれぞれ4つのスナップボタンを配していますが、付け外しがしやすく容易に腕まくりができるのも嬉しいポイントの一つです。

ラングラー 「127MW」のサイズ感

次に、ラングラー「127MW」のサイズ感ですが、ややタイトめのフィッティングになっているので注意が必要です。

サイズ表と、実際に着用したサイズ感をレビューしていきます。

サイズ表

まずサイズ展開ですが、合計7サイズという豊富なバリエーションなので、好みのサイズで着ることができます。

スクロールできます
サイズ肩幅身幅着丈袖丈
14 1/2-3249cm55cm83cm60cm
14 1/2-3349cm55cm83cm62cm
15-3250cm57cm83cm69cm
15-3350cm57cm83cm62cm
15 1/2-3251cm59cm84cm60cm
15 1/2-3351cm59cm84cm62cm
1652cm62cm85cm62cm

サイズ感

僕は身長185cm、体重72kgで、「127MW」は15 1/2サイズでジャストです。

洗濯後の縮みは殆どない

ファーストウォッシュ後の縮みは殆どありませんでした。

参考までに洗濯前後でのサイズ感を載せていますが、殆ど変わらないことが見てとれると思います。

正面(洗濯前)

正面(洗濯後)

ラングラー 「127MW」のコーデ

「127MW」は、1枚でサマになるうえ、インナーで着用できる他、さらにボトムの種類も問わないので、活躍の幅が意外と広いです。

では、手持ちのアイテムと「127MW」をコーデした着こなしを紹介していきます。

127MW × デニム

127MW × ネイビーブレザー

127MW × Barbour

ラングラー 「127MW」のレビューまとめ

要点まとめ
  1. ウエスタンシャツのド定番アイテム
  2. スリムフィットのサイズ感
  3. インナーでもトップスでも幅広いコーデに対応できる

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