【間接照明】IKEA テーブルランプ「INGARED インガレード」が超コスパでオススメ（その他購入品紹介あり）

こんにちは、Gucci(@men_in_fashion_blog)です。

上記商品がコスパに優れた大変良い商品だったので、ご紹介したいと思います！

IKEA テーブルランプ「INGARED インガレード」とは

シンプルな見た目のテーブルランプで、金属製の支柱が上品さを演出しています。
どんなお部屋にも合うデザインで、お値段は1000円を切るという高いコストパフォーマンスが購入の決め手となりました。

IKEA テーブルランプ「INGARED インガレード」のレビュー

それでは、実際に僕の部屋に飾った「INGARED インガレード」をレビューしていきます。

布製シェードから柔らかな光を演出してくれる

ライトOFF時が上の通り、下がライトON時の写真です。
ご覧になるとわかる通り、ライトを中心に暖色系の温かい光がふわりと広がっていっていますね。

布製のシェードが適度な光量を調整して、部屋の雰囲気を良い感じにしてくれます。
またライトの上に額を配置し、額の存在を惹き立ててくれています。

実際に使用した電球：IKEA LED電球「RYET リーエト」

電球はテーブルランプ「INGARED インガレード」と一緒に購入しました。
光量は400ルーメンでは明るすぎると思ったので、200ルーメンの「リーエト」を選択。
光源にLEDを採用しており、白熱電球に比べて消費電力が約85％少なく、10倍長持ちするようです。

電球の形もシャンデリアに付いているようなシェープな形状で気に入っています。

残念ながら今回はシェードに隠れて電球が見えないですが、電球を露出させるタイプの照明器具にこちらの電球を合わせるのも良いかもしれません。

電源のON/OFFスイッチは少し使い辛い

このテーブルライトは電源ケーブルと一体となったスイッチのON/OFFでライトを点灯させる仕組みとなっていますが、スイッチを押下する際にライトの位置が微妙にずれてしまい、所定の位置にテーブルライトを調整する作業が発生していまいます。

上記が個人的なマイナスポイントの１つです。

以下のライトの様にシェードの下に引っ張るタイプのスイッチが付いたテーブルライトでは、ライトの位置ずれは発生しないと思います。

いずれにしても、999円という値段ではとてもクオリティの高いライトだと思います。
間接照明を取り入れたいけど、何を選べば良いかわからないという方は、まずはこちらのライトを入門で選んでみても良いかもしれません。

おまけ：その他の購入品

ソフトトイ：JÄTTELIK イェッテリク

子供用の位置付けのソフトトイを購入してみました。
こちらは恐竜（首長竜）のタイプでとても可愛いく部屋のアクセントとなってくれています。
現在はアーコールチェアの上に飾っています。

ちなみに僕はソフトトイ（人形）を購入したのは初めてです。
購入動機は愛読雑誌のポパイのインテリア特集で紹介されていたから。笑

999円とお値段もお手頃で可愛らしい見た目がとても気に入っています。

キャンドルホルダー：NEGLINGE ネグリンゲ

こちらは99円という破格のお値段だったので購入してみました。

もともと無印良品の「フレグランス キャンドル ミニ」をキャンドルホルダーを使わず、直置きで使用していましたが、ぴったりとハマってくれました。

実際につけてみるとこんな感じ。

キャンドルの光がキャンドルホルダーの光を通ってリング上にテーブルを照らしてくれます。

ちなみに無印良品のキャンドルはお手頃価格で良い香りを楽しめる隠れた名品です。

今回は以上となります。
今後もIKEAで購入して良い商品があれば紹介していきます。

ご覧いただきありがとう御座いました！

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